60の手習い?

60の手習いという言葉があるが、殖蓮公民館で、ウクレレ初心者講習会が開かれるというので、申し込んでウクレレの練習を始めた。定員20名だが、私と同じ中高年に混じって、小さな子どもさん連れの若い奥さんも、グループで申し込んだようで、大変賑やかである。講師の先生は群馬県で有名な内田六次先生で、群馬県内の主要都市で、ウクレレ教室を開いている方であり、ベイシアのイズカルチャーセンターでもウクレレ教室を開いている。原則として、毎週水曜日午前中、全8回の短いコースであり、ウクレレも公民館講習会が各地で増えたため、持ち帰りが出来ず、公民館で練習するのみである。従って覚えも自然と遅い。自分用のウクレレを買えばよいのだが、講習会が終わった後どうするか、まだ方針が決まらず思案中である。講習会終了間近になったら結論を出さなくてはならないが。<(`^´)>!


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コメント

  1. 育爺さん
    ウクレレですか。
    いい講座を見つけましたね。
    楽器が出来る人は羨ましいと、常日頃思っています。
    ウクレレもギターも妻や子供の物が有るのですが、出来ません。
    小生の左手中指は若い頃事故で第一関節で切断してしまい、人差し指と薬指より短くなっている為、届かない弦が有るのです。
    やらない言い訳に聞こえますよね。

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    1. ブログ見ていただきありがとうございました。近藤先生のお話をお聞きしまして、音楽の好きな先生にとって、残念なことではなかったかと思いました。先生は、歌が上手とお聞きしておりますので、益々磨きをかけていただき、後でお聞かせいただければと思っております。

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