小学校3年生の孫が、学校からひまわりと鳳仙花の花の苗をもってきた。が、自分の家では育てられないので、、爺ちゃんの家で、咲かせてと頼まれた。孫の依頼を断れない育爺なので、快く引き受けることにした。我が家の花の水やりは、育爺の分担なので、朝夕蚊の攻撃に耐えながら、、毎日水やりを続けた。孫の花ということで、他の花よりも何時も大サービスで、多めに水やりをしていた。その甲斐あってか、写真のように見事に咲いてくれた。孫も時々花の様子を見に来ていたが、責任を果たした満足感と、もっと孫と一緒に、植物を育てる時間を持てばよかった、との後悔の念が交錯した、花づくりの夏である。
ブラインド越しのひまわり 花言葉は光輝 |
小さな花鉢に肩を寄せ合って 仲良く咲いている ひまわりと鳳仙花 |
可憐に咲く鳳仙花 花言葉は快活 |
育爺さん
返信削除どうしてあのような写真撮影の発想が出て来るのでしょう。
思いも付かない撮影です。
特に鳳仙花は左右隅をカットして出来たのでしょうか。
作り方を紹介してください。
近藤先生
削除ブログ見ていただきありがとうございました。作り方を
SkyDrivedeでお届けいたしましたので、ご確認をよろしくお願い致します。渡邊